世界三大豚

平田牧場純粋金華豚

金華豚は、日本国内では平田牧場を含め2カ所でしか育てられていない、その希少さゆえ、世の中に出回ることが少ない豚です。国内で生産された豚が出荷される量は年間で約1,600万頭ですが、平田牧場純粋金華豚の出荷量は1,000頭にも満たないほどです。

 

成熟日数は一般の豚と比べて格段に長く、国内の一般的な豚と比べると身体が二回り程小さく、その出荷体重は60~70kg。中型品種と言われる「黒豚」よりもさらに小さい豚です。

 

つまり、飼育時間とコストは多くかかるけれど肉量は少しか取れない豚なのです。しかしながら、その極上の肉質はのプロからも高い評価を得ています。    

 

 

 

 

イベリコ豚 ベジョータ

イベリコ豚はスペイン西部地方のみに生息する、イベリア種というスペイン原産の黒豚です。イベリコ豚ベジョータはスペインの広大な大自然の樫の木の森(デエサ)に放牧で飼育され、2ヶ月以上どんぐりの実を食べさせます。どんぐりだけでなく、下草やハーブ、野生のアスパラやきのこなども食べます。

そして、独特のコクのある肉を作りあげ、豚肉では考えられないすばらしい霜降りが赤身に入り、香ばしく美味しくなります。人肌でとけるオレイン酸豊富な脂質は、まさに絶品の一言です。

 

 

 

沖縄 あぐー

琉球在来種アグーは、600年以上も前に中国から琉球王国にやってきたと言われています。戦前までは、庭先などいたるところで飼育されていましたが、戦後は絶滅寸前にまで減ってしまい赤ちゃんを生む数が少なく、また小型の種で食肉としても量産が難しいのですが、現在では、アグーの復活を望む人々の努力によってよみがえり、ブランド豚となっています。

アグーは沖縄にしかいない貴重な豚。まさに「沖縄の宝」と言えるでしょう。

低コレステロールで臭みが少なく脂が甘い、JAおきなわの自慢です。